Published On Oct 25, 2023
塩谷舞さんが美意識のもとで選んだ、自宅の愛用品。
この初夏に引っ越したばかりという彼女の新居にお邪魔し、リアルな生活空間を覗いてみることに。
自身の美意識のもと選ばれたエッセンシャルな暮らしの術とは。
00:15 1. 緑が見える執筆机
00:54 2. 溶岩でできた照明
02:31 3. 和の要素を織り交ぜる
04:28 4. 一本の木から生まれたスツール
04:59 5. 中国から着想を得た絨毯
06:18 6. 手に馴染むものを選ぶ
07:57 7. スキンケアの愛用品
08:41 8. 時を重ねていく絵
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月日を重ねても「美しい人」。それは心の声に耳を傾け、自分にとって本当に必要なモノを選び取れる人。そして、ありのままの自分を愛する人。
そんな「Less is beauty」を体現し、実際にSENNを愛用する人のリアルに密着。
ご紹介するのは、文筆家として活動する塩谷舞さん。
自身の審美眼でさまざまなモノをエッセンシャルに選びとる彼女の”過去”や”現在”を辿りながら、その暮らしと日常を覗いてきました。
▼ こちらから記事をお読みいただけます。
https://sen-n.com/voice/lp_shiotani_mai/
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Philosophy
日々生きる中で、私たちは、考える間もないまま多く抱えすぎているのかもしれません。
私の心が、しっかりと見えるように、聞こえるように。
立ち止まり、向き合い、余計なものを手放して、
花を生けるように、余白を生けていく。
SENNは、自分らしいスタイルで「余白を生ける」きっかけを提供します。
美しい余白と共に生きる日々を。
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