Published On May 28, 2024
「近鉄・近畿文化会 臨地講座 人気講師と行く飛鳥」シーズン3 第7回目の今回は、「キトラ古墳」後編をお届けします。
鮮やかな四神の壁画で有名なキトラ古墳。鎌倉時代に盗掘に遭いながら、朱雀や玄武の姿が残ったのはなぜなのか。そして、天井を飾る天文図について、来村先生に詳しくご解説いただきます。
このシリーズは、近鉄の文化事業・近畿文化会からの講師派遣と企画協力により制作しております。
近畿文化会は、文化冊子『近畿文化』を毎月発行し、専門の先生のご案内で社寺や史跡などを訪ねる現地見学会(臨地講座)を月に2回開催することを軸に活動しています。詳しい情報は下記のリンクからご覧ください。
近畿文化会 臨地講座 人気講師と行く飛鳥
キトラ古墳 前編
• 【谷の最奥部から何が見える?】キトラ古墳に秘められた「ずらしの工夫」 近畿...
近畿文化会ホームページ
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