Published On Jan 4, 2023
今回は諭達第4号に引用されているお言葉「ふしから芽が出る」のプロセスと、心遣いについて徹底考察しました。
ふし(節)とは、このお道では「病、けが、心の悩み」と教えていただきます。
芽が出るとは、親神様から自由の御守護を頂けるということです。
「ふしから芽が出る」というお言葉は、このお道ではよく耳にしますし、諭達第4号の中でも取り上げられていますが、実際本当の意味とは何でしょうか。
「節から芽が出る」の文字通り、つらい中を耐えてその先には、良いことがあるというわけではなさそうです。
「ふし」と「芽」の間にあなたのある行動が必要です。
ということで今回は、節から芽が出るのプロセスについて、徹底解説します!
なるべく一般的な解釈を追求しましたが、
あくまで私見です。ご理解お願いします。
この動画は
・年祭活動にむけて準備しているよふぼくさん
・諭達の意味を考察中の方
・毎日諭達を拝読している方
・諭達の意味を人に伝えたい方
にオススメです。
▼目次
0:00 オープニング
1:46 「ふしから芽が出る」の意味
3:33 神様と人間は毎日キャッチボールをしている
5:39 コーチ「おやさま」の存在
6:14 身近に見つける「ふしから芽が出る」
7:40 本日のまとめ
8:07 エンディング
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